メンバー/
阿久津浩之(b.)
CHEEEKO(vo.)
児玉信一郎(as.&fl.)
磯部浩司(p.)

10/18(sat) LIVE…西東京市こもれびホール


 車で東関道から湾岸→首都高5号と飛ばしていき、西東京市は保谷にあるこもれびホール(小ホール)へ車(セダン)
 とあるNPO法人のイベントに阿久津さんが演奏依頼され、バンドを編成してミニコンサートを行ないました。
 ホールでやること自体、多分5年ぶりなんですよねー。ホント縁がなかったんだなと思います。

 主催の方はもちろん、ホールのスタッフさんもとても人あたりよく爽やか。ホール全体も現代的な様式でカッコいいデザインです。

 メンバーは他にCHEEEKO(vo)磯部浩司(p)という慣れ親しんだ仲間。
 事前にリハはしましたが、全員構成もリズムもテンポもアレンジも完全に忘れていたので冷や汗9時半に楽屋入りしてすぐに打ち合わせ。

 適当な時間にリハしにステージへ向かうと、すでにバミリが貼ってあり、丁寧にトップサスまで落ちてました。
 で、「立ち位置はここでいいですか?」ときかれ、本当は少し前に出たかったけど、もう「ここで結構です」というしかないですね。

 豪華お弁当をいただいた後、時間ギリギリまで楽屋でだべってましたが、直前に楽屋出て13時にイベントスタート。前半の1時間あまりが僕らのステージです。
 最初にインストで《Moon River》《枯葉》 で地味に入り、中盤からは歌入りで《星に願いを》《Straighten Up And Fly Right》《Smile》《SUKIYAKI(English ver.)》そして《Love》

 PAが素晴らしく、ピアノの調律もOK!お客さんは暗くてよく見えなかったけど、手拍子つきの適度にやわらかい雰囲気。照明も感じが良いです。たまにはホールもいいな〜って感じ。
 ドラムレスだったにもかかわらず、けっこうバンド自体エモーショナルにキテました。
 いやいやまだまだ若い(嬉)

  
                  楽屋で打ち合わせ                           ホールの天井。もはやサスライトとシーリングライトの区別がつきません

  
               まずは3人で静かに                                           メンバー紹介中

   
                       3曲目から4人で                                                今日はホールのマイク使用

             
                      なんと搬入口での記念写真


ときどきDiary TOPにもどる